焼鹿嶽の次が伊豆稲取ふうのモジュールになりますが、壁とトンネルで分断しているためシーナリーが変化してもそれほど不自然な感じにはなりません。

20200808 a

複線間隔を維持しながら敷設します。

20200808 b

ベースボードは地形に合わせて切り欠きます。線路と海の間に畑が広がるあの情景を再現する訳です。

20200808 cc

奥側の線路は完全にトンネルで覆われます。ポイントは将来、ヤードや終端駅につながる予定です。

これでシーナリーができたら、伊豆稲取の雰囲気が出るでしょうか。

20200808 d

こちらは白田海岸の雰囲気を目指します。

20200808 e

(つづく)