一般路線用としてトミックスの富士重工(7E?)も導入しましたが、サッシ間の柱は黒と思われます。しかし、黒は色素が濃い色とは言え今まで筆塗りすると厚ぼったく見えてしまいました。
そこで、今回は黒も吹き付け塗装とします。同時に前後のバンパー(ユーザーによっては黒とは限りません)やタイヤハウスのふちも同じ色としました。
まるで焼け焦げた廃物みたいですね。
同時に、他にも黒くするパーツを塗装しておきます。
黒の下塗りを生かしながら、トンネルポータルの柵部分は上の角度からグリーンを吹き付けます。
この後マスキングし、グレーを吹き付ける前にもう一度黒で下塗りするとはみ出したグリーンが消えて良いのですが、今回は黒の2度塗りを省略しました。
ダークグレー・グレー・ライトグレー・ベージュ・白などを上の角度から砂目吹きします。しかし、塗料の大きな固まりが付着してしまい残念です。
このトンネルポータルは、焼鹿嶽につながる新しいモジュールに使われます。イメージとしては伊豆稲取あたりの予定です。
蛸の岬交通バスも完成間近となりました。左から、完成した高速用エアロバス・同じく高速用でレタリング貼り付け前の日野RV・一般路線用でレタリング貼り付け前の富士重工7E(シャーシは日産ディーゼルとする予定です)・同じく一般路線用のふそうモノコックです。
今回はモノコックのバスもあえて90年風の塗装としました。
(つづく)
そこで、今回は黒も吹き付け塗装とします。同時に前後のバンパー(ユーザーによっては黒とは限りません)やタイヤハウスのふちも同じ色としました。
まるで焼け焦げた廃物みたいですね。
同時に、他にも黒くするパーツを塗装しておきます。
黒の下塗りを生かしながら、トンネルポータルの柵部分は上の角度からグリーンを吹き付けます。
この後マスキングし、グレーを吹き付ける前にもう一度黒で下塗りするとはみ出したグリーンが消えて良いのですが、今回は黒の2度塗りを省略しました。
ダークグレー・グレー・ライトグレー・ベージュ・白などを上の角度から砂目吹きします。しかし、塗料の大きな固まりが付着してしまい残念です。
このトンネルポータルは、焼鹿嶽につながる新しいモジュールに使われます。イメージとしては伊豆稲取あたりの予定です。
蛸の岬交通バスも完成間近となりました。左から、完成した高速用エアロバス・同じく高速用でレタリング貼り付け前の日野RV・一般路線用でレタリング貼り付け前の富士重工7E(シャーシは日産ディーゼルとする予定です)・同じく一般路線用のふそうモノコックです。
今回はモノコックのバスもあえて90年風の塗装としました。
(つづく)
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